東雲のころ-気随気ままの日記-

東雲(しののめ)と読みます。制限なく好きなこと書いてます。

会社員の「お洒落」と「個性」。なぜ俺たちは量産型を求められるのか?

今日は、少しだけ個人的な思いを綴ってみたいと思います。

俺は会社員ですが、髪型はクルクルのパーマをかけているし、髭も伸ばしています。 もちろん、社会人としての「清潔感」は最優先。髭を整え、パーマの質感を維持するための手入れには、何もしていなかった頃よりもずっと多くの時間をかけています。

正直に言って、テカテカに固めた七三分けや、剃刀負けでガサガサになった肌を晒すより、よほど相手に好印象を与えられるんじゃないかという思いを持っています。

 

「個性を出せ」と言いながら「同じ」を求める矛盾

ふと思うことがあります。 学生時代は同じ制服、同じ髪型を強いられ、「個性を消すこと」を教え込まれる。ところが就職活動になった途端、「君の個性を見せてくれ」と迫られる。そしていざ会社に入れば、また「量産型」の格好が正解とされる。

このループ、なんだか虚しくなりませんか?

日本の社会に根強く残る同調圧力。「人と同じであること」が安心材料になり、そこから外れる者を「不真面目」と決めつける。そんな風潮が、まだあちこちに残っている気がしてなりません。

 

自分の機嫌は、自分で取る

社会人として、そしてプレイングマネジャーとして、日々難題に立ち向かう俺たちの仕事は、決して楽なものではありません。だからこそ、「自分の機嫌は自分で取る」ことが、何より重要だと思うのです。

お気に入りの本革カバーの手帳を開き、こだわりのマキネッタで珈琲を淹れ、自分が一番「自分らしく」いられる格好で鏡の前に立つ。 その「納得感」があるからこそ、仕事でも結果を出せる。

自分がやりたい格好をして、プロとして責任を果たし、成果を出す。 それで十分じゃないか、と思うのです。

 

お洒落は、自分を信じるための武器

会社員がお洒落をしたって、髭を生やしたって、全然いい。それが単なる「わがまま」ではなく、自分を律し、高めるための「こだわり」であるならば、それは立派なビジネススキルの一つだと言えるのではないでしょうか。

「人と同じ」であることに安心するのではなく、「自分であること」に胸を張る。 そんな大人が増えれば、日本の職場はもっと面白くなるはず。

今日は、そんなことを考えながら、いつものように丁寧に髭を整えてみました。 さあ、このスタイルで、明日も結果を出しに行こう。

 

皆さんは、自分を自分らしく保つための「こだわり」、持っていますか?